適正価格へのこだわり


Point.1

どの業界にも、どんな商品でも適正価格があります。

そこで施工する「職人」の給料や会社が営業を続ける為に必要な純利益も当然価格に入ります。その中で【適正価格】とは?を追求し価格を付けさせて頂いております。

Point.2

業界の価格競争は結局のところ「不正やゴマカシ」を生みだす。

不正やゴマカシの仕事はお客様も業者も誰も幸せにはしません!職人の人件費や材料費【良い仕事】をおこなうためには、最低かかる費用が確実にあります。【良い仕事】を追求する為には最低ボーダーラインを切ることはできません。

Point.3

社会通念上お仕事をされている方は分かっているはずです。

「ホントはこの材料を・ホントはこっちを使った方が適正だけど・・・」という妥協は良くないことを。本当にご購入される方のことを考えると、そして自分の仕事・商品にこだわりやプライドを持ち仕事をする人なら。

Point.4

自分で責任を取れないような仕事は恥ずかしいことである。

自分が任された仕事をする、あたりまえの事です。勤める【勤務】ではなく【任務】で仕事を続ける。それが【プロ】ではないでしょうか?プロで無ければアマチュア、アマチュアに仕事は依頼されません。

Point.5

三方良の法則こそ現代の社会に必要であると考える。

お客様が「本物」を求め、職人が「本物」を作り、それを見る世間が「本物」だと思う、これこそが【適正】そこにある価格が【適正価格】であると考えております。

代表 椿 隆 治